2007年09月02日

デンマーク語(その2)

ちなみにその1はここ。空からこんな町が見えた:

skaelskor.jpg skaelskor_map.jpg

デンマークの Skælskør という町らしい。スケルスコェーと発音するのだろうか。

そこから少し行くとこんどはかなり大きな町:

slagelse.jpg slagelse_map2.jpg

Slagelse という町らしい。スラーイェルセと発音するのだろうか。
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2007年08月31日

Brussel / Bruxelles

アントワープでの任務は無事に終了。最後の夜はブリュッセルに泊まることにしたので列車で移動。アントワープ中央駅からブリュッセル(北駅・中央駅・南駅)までは IC (Intercity) で40分,1時間に2本くらい走っていて便利だよ,と仕事関係者に教わった。駅に行き切符を買い時刻表を見ると,確かに IC が30分おきくらいに発車しているようだ。

が,時間はたっぷりあるし急いで移動することもないので,わざわざ格下げして IR (Interregio) に乗る。IC はけっこう混んでいるようだったがこちらはガラガラ。のんびり10ほどの駅に停まり,1時間ほどで Brussel Noord / Bruxelles Gare du Nord 駅に到着。

前にも書いたように,アントワープはオランダに近いのでメインの言語はオランダ語だったが,ブリュッセルは国のちょうど中央,言語的にはフランス語とオランダ語が混在している地方にある。したがって,駅名なども必ず両方が併記してある。フランス語が先だったりオランダ語が先だったりするのは,必ずどちらかを上,ということにはできないのだろう。

駅の案内もこんな感じ:
brussels_nord2.jpg

ところで,オランダ語はさっぱりだったがフランス語は過去の事情で多少分かるので,買い物などをするときに試しに使ってみると面白い。フランス語で話しかけるとフランス語で,英語で話しかけると英語で,いずれも流暢な返事が返って来るのである。

それこそ街角の売店のようなところでも,こちらが Can I have this? と言えば店員は Yes, ... と返すし,Pourrais-je avoir cela? と言えば Oui, ... と返ってくる。試していないが,ドイツ語で聞けばドイツ語が,オランダ語で聞けばオランダ語が返ってくるはずだ。いったい彼らの頭の中はどうなっているんだろう。
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2006年08月16日

ようやく夏休み

このブログだけを見ていると,8月に入ってからずっと夏休みのようだが,実際にはずっと仕事をしていたのであって,ようやく本当の夏休みである。

今日は猛暑の中,午後から王子を連れて成田空港の裏側のこんな景色の場所へ。

KKH

交通博物館では大興奮だったので,ここでも,と思ったのだが,飛行機にはあまり興味がないようであった。

東総農道を抜けて太平洋岸へ。道端で見かけたスイカ。

スイカ

飛行機がダメなら電車に,と,最近ニュートン氏も乗りに来たらしい電車に乗せてみる。ここではそれなりに興奮。どうやら「空<鉄」らしい。

銚電

この鉄道に初めて乗ったのは,確か1982年8月だったな。その後5回くらい乗りに来た覚えがあるが,いまも24年前と何ら変わっていない。

犬吠駅前に車を停め,電鉄直営のたい焼き屋のある観音まで乗車。切符は車掌が売りに来た。

銚電車内券

たびたび訪れる漁港近くの店で1780円の海鮮丼。

海鮮丼2

利根川の河口付近で,誘導システムに「自宅へ帰る」と言ったら,川を渡って茨城県側へ,と指示された。半信半疑で従ってみたのだが,確かにそうしたほうが道がよく,所要時間も短いようであった。
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2006年06月24日

浜通り

福島県は,縦方向に3つに分けられ,海側から「浜通り」「中通り」「会津」と呼ばれる。福島市や郡山市は「中通り」にあるので,東北新幹線もそこを通る。今回,仙台への行きに乗った「はやて」(正確には「はやて」に連結されている「こまち」に乗ったのだが)は,大宮の次が仙台だったので福島県内の駅には停車しなかった。

仙台3日目の所用が思ったよりも早く終わったため,早めの新幹線で帰ろうと駅へ。最近は,券売機でも指定券が簡単に買えるようになり,しかも画面の上の座席表をタッチして好きな座席指定ができたりする。「指定券申込書」に記入してみどりの窓口に並ぶのに比べ,なんと便利になったことか。

で,さっそく券売機に向かい,「本日分指定券」ボタンにタッチ。すると,選択肢の一番上は,新幹線ではなく「スーパーひたち」だった。

ん? スーパーひたち? それって上野から常磐線で水戸とかいわきに行く特急じゃなかったっけ? あ,そっか,何本かは仙台までやってきてるんだな,水戸から仙台まで乗る客とかも結構いるだろうしな,東京発着の昼間特急にしてはいまどきなかなか珍しいロングランだな…

というようなことを1.5秒ほどのあいだに考えて,気が付いたらそのボタンにタッチしていた。いつも新幹線じゃつまらん。

かくして,最速の「はやて」なら1時間40分ほどのところを,約4時間かけて「スーパーひたち」で「浜通り」を帰る。常磐線を全線乗り通したのは,確か高校2年の夏休みに逆向きで鈍行乗り継ぎをやったとき以来だから,20年ぶりである。あのときは8時間くらいかかったような…

我孫子は高速で通過した。
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2005年08月19日

3人の兵隊

コンピエーニュの町のシンボル,中世に建てられたというゴシック様式の市庁舎のてっぺん近くに3人の兵隊がいる。毎時00分と30分に鳴る鐘は,よく見るとこの3人の兵隊が鳴らしているらしい。が,カメラでズームインしてもよく分からないなぁ。

3人の兵隊

ところで,このコンピエーニュという町,少なくとも日本では,観光地としてはほとんど知られていないようだし(出発前にいくつかの旅行ガイドブックを見たのだが,コンピエーニュを紹介しているものは僅かしかなく,そのいずれもが半ページか1ページ程度で済ませているのだ),仕事目的の滞在なのであまり下調べもしなかったのだが,歴史的には実に面白い場所であることが住んでみて初めて分かった。

まず,ジャンヌ・ダルクが魔女裁判にかけられるために捕らえられた場所らしい。また,フランス革命以前に最後の宮殿が建てられた場所らしい。さらに,マリー・アントワネットがルイ16世と初めて会った場所らしい。

「住めば都」的な見地を抜きにしても,観光客は少なく静かだし,建物はどれも石造りで風情たっぷりだし,並木や花壇は美しいし,パリなどには多い落書きなどもほとんどなく,道も綺麗で,住んでいる人々も皆親切で,来る前に予想していたよりもずっと素敵な町である。

ちなみに,Googleに「コンピエーニュ」とカタカナで入れると4,720件しかヒットしない。パリは1,390,000件,ベルサイユは312,000件,アミアンは17,900件,シャンティイは9,200件に対してである。「コンピエーニュ 市庁舎 兵隊」はたったの4件である。もしかしたらコンピエーニュの観光案内のページでも作るとヒット数急増で,アフィリエイト収入も急増,なんてことはないか。
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2005年03月19日

お昼前からM大学の大学院生S君に古宇利島という島に連れていってもらう。名護市街からほんの30分ほどの距離だが,なんでもつい1か月ほど前に隣りの屋我地島という島からの橋が開通したばかりらしい。その屋我地島には本島からの橋が掛かっているので,これまで船でしか通えなかった古宇利島民にとって,名護から車で渡れるようになった効果はさぞ大きいだろう。実際,島民の悲願だったとの話も聞いた。

島に橋が掛かって生活が一変,ということは全国各地であるようだが,こういう場合,圧倒的に便利になる半面,よそ者が簡単に入って来られてしまうという問題もあるので,古宇利島の場合はどんな具合かと観察してみる。橋を渡ってすぐのところに,まだ工事中の観光センターと思しき建物があり,その傍らで地元のおばさんたちが島の特産品の紅芋などを売っている。皆,嬉々とした顔で慣れない商売に勤しんでいる,といった風で,少なくとも迷惑そうな顔ではない。島を一周する道には,休日を利用して本島から出かけてきたと見える車が列を成している。少なくとも1か月以上前には見られなかった光景には違いない。

とりわけ観光の名所があるわけでもないので,橋が掛かっていなければまず行く機会のない島であることは確かで,実際,すぐ隣りの屋我地島にずっと住んでいるS君ですら,橋が掛かるまで目の前にあるこの島には来たことがなかったと言っていた。

いずれ一時的な開通ブームは過ぎ去るのだろうが,この静かな島がいつまでも静かなままであって欲しいと思った。


今日は,辺戸岬と念願の奥集落にも行った。念願の意味などいろいろと書きたいが,遊んでばかりいるように見えるのでとりあえずやめておく。
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2005年01月02日

シーワールド

年末に鴨川のシーワールドへ行った。本当は,プロヴァンスかゴールドコーストかキーウェストに行きたかったのだが,子持ちというか赤ん坊持ちにはそれはちと難しい。それで所要2時間で同じ県内の鴨川シーワールドへ行った。

ここは小学生の時に遠足で来たことがある。シャチやアシカが知的なショーを繰り広げてなかなか楽しかった。今回もまた楽しかったのだが,途中から雨が降り出した上,凍り付くほど寒い。子供が風邪をひかないように気をつけ過ぎて,親が2人とも風邪をひきそうになったので,夕刻を待たずに引き上げることにした。そもそもこの子を連れて外出するとよく雨が降る。私は晴れ男を自認しているし,妻はもっと晴れ女を自認しているらしいのだが,晴れ男と晴れ女の子供が雨男とは…

というわけで,イルカのショーが見られなかったのは残念だが,どのみちこの子はまだイルカたちが何をやっているか理解できないはずなので,いずれ再訪することにして,雨の中を帰路に着いた。

さて,南房方面に出かけたときにはほとんど必ずと言って良いほど立ち寄るナイスプレイスがある。何を隠そうホテルオークラアカデミアパーク。かつて某国際会議のお手伝いなどをした,かずさアカデミアパークの会議場に隣接するちょっぴり高級なホテルである。東京都心にあるのならばさして珍しくもないが,この茫漠たる房総半島のど真ん中に突如出現する高級ホテルなので,つい立ち寄って休憩などしてみる。これでもう5回目くらいかもね。

外の天気は悪いが,ホテルのロビーの暖かなソファに座りちょっぴり贅沢なケーキとコーヒーなどを堪能していると,ホテルの従業員がそのロビーに巨大なスクリーンを設置する作業を始めた。その様子を眺めていて初めて,そうか,今日は大晦日だ,ということに気が付いたわけではないが,実際に今日は大晦日である。外は雨。この分では初日の出ならぬ最後の日の入りは無理だな,と悶々としていると,設置が完了したスクリーンにTV番組が映し出された。なんとも高級ホテルのロビーにふさわしくない音響を伴っていたが,どうやら今晩のイベントのテストらしく,TV番組の内容はどうでもよいらしい。

どこかで餅つきをやっている映像に重なって気象情報のテロップが流れている。最初に目に飛び込んできたのは「関越自動車道月夜野IC〜どこそこ」の文字で,ははぁ,山のほうでは雪が降って高速道路通行止めなんだな,と推測する。しばらく見ていると「首都高速道路全線」と出た。

何?首都高速全線がどうした?

慌てて携帯のポータルサイトの道路交通情報を見ると,確かに首都高速の至る所に×印が付いている。こりゃ参った…

(明日につづく)
posted by gecky at 21:13| 千葉 ☁| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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