2005年11月08日

平成生まれ

今日は,午後から都内の某高等学校で「模擬講義」の仕事。学校名から女子校かと思ったのだが男子校であった。残念。

対象は,これから進路を考え始める高校2年生なので,年齢は16歳か17歳のはずである。ということは平成生まれである。同じ内容の講義を2回,それぞれ別のクラスというか生徒グループに対して行うが,おそらくは事前の指導が行き届いていると見えて,皆熱心に聞いてくれるので話しやすい。大学の講義でも熱心に聞いてくれる学生はいるが,全員がこちらを見ているなどということは皆無に近い。

昭和生まれと平成生まれで何か違いがあるのかないのか分からないが,毎年同様の仕事をやってきて感じるのは,年々高校生の見かけの年齢が低くなっているように見えることである。一見,この子中学生じゃないの,と思うような生徒がだんだん増えているような気がする。不安なのは,それが客観的(絶対的)な印象ではなく,主観的(相対的)な印象かもしれないということである。

ちなみに今日の高校では,廊下や階段ですれ違う生徒という生徒のほとんどが,見知らぬ私に対して「こんにちは」と挨拶してくれた。最初は律儀に「こんにちは」と返していたが,あまりに多いので途中から割愛。大学生よりよほど可愛い。って当たり前か。

12時20分という妙な集合時間で昼食をとり損ねたので,いま帰り道の途中で遅い食事中。
posted by gecky at 15:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 教育・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
俺は仕事で毎日のように高校に行ってるから、
よく分かるよ。
休み時間に教室移動中の生徒達に遭遇すると大変。
切りがないけど、10秒間隔くらいで挨拶します。
Posted by LOTUS at 2005年11月08日 21:36
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