2005年08月28日

オールバック

日本では,店や商品の名前によく外来語が使われる。カタカナ語やアルファベットだと何となくカッコイイからという感覚があるのだろう。中でもフランス語は,英語などに比べて語感がいいのか,ハイセンスな商品やちょっぴり高級志向な店の名前に多用される。ただし,フランス語なら何でもいいというわけではもちろんない。一度,東京のどこかで「カフェ・シルブプレ」という名の喫茶店に遭遇したことがあるが,たまたま同伴していてそれを目撃したフランス人によれば「あまりにも可笑しい」とのことだった。

欧米でも,商品名などに自国語以外の言葉が使われる場合があるが,多用されるというほどではない。日本では,日本語の商品名よりも欧米語由来の商品名のほうが多いくらいだが,フランスではもちろんフランス語の商品名が圧倒的に多く,次はおそらく英語である。これは私の場合だが,フランスの街を歩いていてたまに英語の看板に出会うとホッとする。

今日も散歩中にこんな英語の看板に出会った。

ALLBACK

最初は,美容院か理髪店だろう,と思ったのだが,なぜ電話の絵が? ガラスのところには,CYBER INTERNET - JEUX LOCAL ET EN RESEAUX などと書いてある。

よく見たら,オールバックではなくて最初の C が剥がれ落ちていた。(よく見なくても,オールバックという名の美容院があったら可笑しすぎか。あれは和製英語だろうし…)
posted by gecky at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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