2005年08月28日

人食い土人

「人食い土人と宣教師って何?」というコメントをいただいた。誰でも知っているパズルだと思って例に挙げたのだが,そうでもないらしい。

いろいろなバリエーションがあるのかもしれないが,典型的なのはたぶんこういうパターン。人食い土人と宣教師がそれぞれ3人ずついて,川を渡る2人乗りの船が1艘ある。こちら岸でも向こう岸でも,宣教師の人数よりも人食い土人の人数が多くなってしまうと宣教師は食べられてしまうが,同数か土人のほうが少なければ食べられない。船は1艘しかないので,一度渡ったら誰かが乗って戻ってこなければならない。そういう条件のもとで宣教師が食べられずに全員が向こう岸に渡るにはどうすればよいか。

そういえば,Mさん(女性)の場合もそうだったなぁ。深夜まで飲み会とカラオケで遊んだ後,遅くなったので車を持っている男性3人がMさんを家まで送ろうという話になった。しかしMさんは敬虔な既婚者で(なんじゃそりゃ),夫以外の男性と2人きりでは車には乗りたがらない。男性が2人以上一緒なら構わないとのことで,まず1人の車にMさんと別の男性を乗せて家まで送ってから,便乗した男性のために一度戻ってくる。

ま,Mさんを安全に家に送るのも,ベビーカーを放置することなく妻と私の2人が高速ムービングウォークを体験するのも,土人のパズルよりはよほど簡単だが。それにしても,人食い土人ってのはすごい例えではある。
posted by gecky at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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