2005年01月20日

電卓

電卓とパソコンとでは,明らかにパソコンのほうが高性能である。しかし,ちょっとした計算,たとえば386×512などという計算をする場合,目の前にパソコンと電卓があれば電卓を使うだろう。パソコンでも,たとえば「電卓」というアプリケーションを起動して計算できるし,UNIXのbcコマンドでも計算できるが,起動する手間や入力時の操作性を考えると,電卓のほうが圧倒的に効率がよい。そういうわけで,パソコンを前にしてわざわざ電卓を取り出して計算をし,その結果を改めてパソコンのキーボードから入力する,などという,考えてみればとっても非合理な作業を時々行っていた。

ところが,最近になって,便利な道具を手に入れた。それはUSB接続の電卓。普通の電卓にUSBポートがついており,計算結果をPCに送ったり,PCのテンキー(数字入力用キー)の代わりに使えるというものである。たとえば,先ほどのような386×512などという計算をする必要がある場合,電卓で計算をして「送信」というボタンを押すとPCに入力できる。それだけのものだが,これが非常にとってもかなり便利である。

かくして,これまで少なくとも10年くらいのあいだ仕事場のパソコンの横に(文字通り座右に)鎮座していた Texas Instruments 製の剛体電卓は引退してしまった。
posted by gecky at 23:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生のコメントにのせられ、僕も買ってみました。これ、非常に便利ですね:-)。
Posted by 3年目D憂鬱 at 2005年05月12日 03:16
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