2006年09月05日

談合坂

東京から地方に向かって高速道路を走るとき,最初のサービスエリア(SA)にはたいてい立ち寄る。東名は海老名,中央は談合坂,関越は高坂,東北は蓮田,常磐は守谷,だったかな。(記憶で書いているので違っていたらご指摘ください)。よほど急いでいるときは通過することもあるが,特に都心を抜けるのに時間がかかった場合は,安全運転のために休憩は重要である。

私の場合,5つの高速道路(東関道は地元なので省略)の使用頻度は,おそらく東北>関越>常磐>中央>東名の順だが(なぜだろう?),上の5つのSAで一番馴染みがあるのは中央道の談合坂である。6月に東北道を走ったときはなんとなく蓮田をスキップしたし,7月の関越道は急いでいたので高坂をスキップしたが,談合坂をスキップすることはまずない。我が家から,東名,関越,東北,常磐の4つは,都心(すなわち首都高の都心環状線)を通らずとも行けるのだが,中央道だけはいまのところ都心を通らざるを得ない。つまり,都心で渋滞にはまって高速に乗るまでに疲れる確率が高いので,最初のSAに確実に入りたくなるのだろう。

ところで,海老名,高坂,蓮田,守谷の4つは,鉄道にも同名の駅があり,だいたいどの辺りか見当が付くのだが,談合坂という駅はないので,長らく,だいたい中央本線の高尾と大月の中間あたり,という程度にしか認識できていなかったのだが,ここは山梨県北都留郡上野原町,あ違った,山梨県上野原市にある。鉄道の駅でいうと,中央本線の四方津と梁川の中間付近である。

上野原といえば,高校時代の朋友E君の地元であり,何度か遊びに行ったこともあるが,上野原に用事のあるときは談合坂には寄れないので,やはりいまいち周辺の地理とは結びつかない。にもかかわらず,談合坂という地名にはなんていうかインパクトがあるから,つい寄ってしまいたくなるという効果はあるかもしれない。

で,今日も談合坂を通った。ただし車でではなく上空をである。

談合坂

上方が東京なので下り線のエリアのように見えるが,これは上り線のエリアである。本線から下り線を跨いでSAに入る構造になっている。実は,左手に綺麗に富士が見えております,という機内アナウンスがあったのだが,あいにく私は右側だったので富士の代わりに談合坂に見とれていたのである。

というわけで,このところやや乗りすぎの感もある飛行機に乗ってまたもや西のほうに来た。さて今夜はどこにいるでしょう?

ヒント:こんな色の電車が走っている街です。
こんな色の電車
posted by gecky at 21:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう、「三芳」ってパーキングエリアなんだよね。
Posted by LOTUS at 2006年09月07日 20:56
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