2006年08月06日

ブアビの謎

「しまじろう」は相変わらず王子語では「バータ」である。

ところで,先に書いたキイロプップの話もそうだが,この子は色に異常に敏感である。子供はみんなそうなのかもしれないが,目に入る物を次から次に指差して,その物の色を言う。すれ違った人のシャツを指差して大声で「キイロ」「アカ」などと叫ぶこともあるから気を付けねばならない。少なくとも色盲ではないらしい。

いまのところ自動車は「プップ」,電車は「シャッシャ」なので,白い車は「シロプップ」,赤い電車は「アカシャッシャ」である。ゆえに青い電車は「アオシャッシャ」かと思いきや,「アオイシャッシャ」となるので,なかなかに王子語文法も複雑である。

赤・青・黄などの基本的な色の他に「オレンジ」「ピンク」なども使えるようになったのだが,なぜか緑は「ブアビ」である。しまじろうを「バータ」と呼ぶようになったきっかけを覚えていないのと同じく,いつから緑を「ブアビ」と言うようになったのかは分からない。緑の車は「ブアビプップ」,緑の電車(シルバーに黄緑の線が入った山手線も含む)は「ブアビシャッシャ」と言う。

最近,「これはナニイロ?」と物を指して聞くとちゃんと色の名前を答えるようになったのだが,植物の葉以外の緑色の物を指して「これはナニイロ?」と聞くと「ブアビ」と答えるので,やはり緑はブアビらしい。ちなみに植物の葉を指して「これはナニイロ?」と聞くと,「ハッパ」と答える。他の物の場合は,「これはナニ?」と「これはナニイロ?」の区別ができるのだが,葉っぱは「ハッパイロ」なのかも。

もう少しちゃんと意思の疎通ができるようになったら,何故にしまじろうが「バータ」で緑が「ブアビ」なのか本人に確認してみようと思う。
posted by gecky at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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