2010年05月04日

公衆電話

午後,次男が昼寝をしていたので,長男だけ連れて車で少し遠出。後で近所のショッピングセンターで落ち合おうと妻に言い残してきたのだが,目的地に着いてから携帯電話を家に忘れてきたことに気付いた。暑かったので,出かける直前に上着を別のやつに替えたのが原因。

さて,ちょっと困った。落ち合う時刻など約束していない。妻は次男が起きたら出かけると言っていたが,いつ起きるかなど分からない。付近に公衆電話がないかと少し探し回るが,ありそうにない場所である。仕方なく,再び車に乗ってしばらく走ったらようやく道端に電話ボックスを発見。長男を車内で待たせて,10円玉を持って近付くが,よく見るとテレホンカード専用機である。テレホンカードなど持っていない。

再びしばらく車を走らせたらコンビニがあったので,ここなら公衆電話あるだろうと思い込んで駐車場に入れるが,どこにも電話などない。以前なら,コンビニの外側には必ずあったものだが…

再々度しばらく走り,ようやく硬貨が入る公衆電話のボックスを見つけた。受話器を上げて10円玉を入れる。うろ覚えの番号を押して(そもそも電話番号はケータイが覚えてくれているから,直接番号を入力する機会など稀である。普通の人なら家族の番号であっても覚えていないかもしれないな)何とかつながるが,こういうときに限って出てくれない。留守録が応答するとその時点で10円玉がカチャンと落ちる。

仕方なく(=次男を起こすかもしれないのを覚悟の上で)自宅の番号に電話。案の定,その電話の音で次男は起きたらしい。

世の中の公衆電話がうんと少なくなっている事実に気付かされた。これは無事にケータイ無しで落ち合った後で撮った記念写真。おかねはいってないかな:

公衆電話

そういえば,この公衆電話の色は独特だと思う。確か,以前は赤や黄が主流だったのが,テレホンカードが使われるようになったときにこの明るい黄緑のやつが登場したと記憶しているが,こういう色の電話はあまり外国にはない。そのせいか,しばらく(数週間〜数か月)外国に行ってから日本に帰ってくると,無性にこの公衆電話の色を新鮮に感じる。
posted by gecky at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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