2008年10月10日

耳から枝豆

この夏4歳になった長男。先日,入浴中に耳の穴の中を覗いたら,どうも「耳アカ」がいっぱいたまっているらしい。取ってやろうと,風呂を出てから膝の上に寝かせて耳かきを突っ込んでみるが,ちょっと穴の中に触れただけでくすぐったいと言って取らせてくれない。

翌日,最近好物になったばかりの「枝豆」を食べているところに遭遇。見ると食べ終えた皮の量が尋常でない。心配になり「あまり食べ過ぎると鼻血が出るよ」と言おうとしてピンと来た。鼻血はやめにしてこう言う。「あまり食べ過ぎると耳から枝豆の芽が出てきちゃうよ。」

すると即座に食べるのをやめ,不安そうにこちらを見る。「耳から芽が出ちゃうの? ほんとに?」「本当だよ。こんなにいっぱい食べたから,もしかしたらもう出て来ちゃってるかもしれないね。ちょっとお耳見せてごらん。」素直に従う可愛い息子。

「ありゃ。ほらぁこんなに出てきちゃってる。お耳よく聞こえないでしょ?」「うん。」「急がないと取れなくなっちゃうからいますぐ取ってあげる。ここに寝てごらん。」「うん。」「くすぐったくても動いちゃだめだよ。すぐに取れるからね。」「うん。」(ゴリゴリ)「ほら,こんなに大きな耳アカが出てきた。」「え? 耳アカ? 枝豆じゃないの?」「あ,ごめん,枝豆だね。」「見せて見せて。」「いいよ見なくて。ほら,反対側も取ってあげる。」

かくして本格的な耳掃除に初めて成功したのだが,今日,幼稚園の「連絡帳」に書かれていた先生からのコメントを見て仰天した。

「お昼のお弁当に枝豆が付いていたのですが,私がそれを食べていたら『枝豆たくさん食べるとお耳から芽が出てきちゃうよ』ですって。なんて面白いことを言うんだろうと感心しました。」

うーむ。
posted by gecky at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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