2007年09月28日

セフィーロの勘違い?

約1年半ほど前にもこんなことがあった。少なくとも私の中ではまだ記憶に新しい。

今日は,予定外の仕事がいろいろあって深夜0時近くになってようやく帰宅。疲労している上に夕飯もまだ食べておらず空腹である。深夜のR357を爆走,じゃなかった,いつも通りに走り,車を駐車場に停めようとしたら,ありゃ,私の駐車区画に別の車が入っている。うーむ。今回は品川ナンバーの黒のセフィーロワゴン。頭に来たから写真載っけちゃお。

mukatsuku.jpg

2度目なのでどうすればよいかは分かっている。110番に電話。前回とほぼ同様のやりとりがあり,今度もしばらく待たされてバイクに乗ったお巡りさんが登場。前回は1人だったが今回は2人である。調べ方も同じだったので,今度もすぐに持ち主が見つかるかなと思ったのだが,ありゃ。

「えっとね,持ち主調べましたけど,会社の名義になってて,この時間じゃ連絡がつきません。」
「はぁ,そうですか。」
「ちょっと我々でもどうしようもないね。」
「確かに。でも私の車はどうすれば?」
「うーん,どっか他に停めるところありませんか?」
「他にって言われても。来客用の駐車場ってのはありますが,勝手に停めちゃいけないことになってるんですが。」
「まーこういう事情だからしょうがないでしょ。明日の朝,事情説明することにしてそこに停めておいたら? 私からも管理人さんに言っておきますので。」
「そうですか。おまわりさんがそうおっしゃるのなら,そうします。」

ということで,来客用駐車場へ無断駐車。

「こういうことってよくあるんですか?」
「そうですねぇ。ときどきありますね。この辺マンション多いし。」
「前のときは2つか3つ向こうの人が間違えて停めちゃったみたいだったんですけど,このセフィーロはこの辺で見たことないなぁ。」
「品川ナンバーだしね。」
「どうしてかなぁ。どこでも停めちゃっていいって思っちゃったんですかね。」
「いまどきそんな風に思う人はいないと思うけどね。ま,明日の朝もいちどこの会社に確認とってみます。」
「分かりました。ありがとうございます。お手数をお掛けしました。」

…で,家に帰れたのは25時。
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2007年09月19日

Kofu

というわけでフランスに,じゃなくてワインの里コーフにやってきた。コーフでまず見るものと言えばやっぱりこれでしょう:

yamako_esc.jpg

駅前の山交百貨店にある曲がって動くエスカレータ。これ,ずっと前にも書いたことがあるのだが,かつて,20年ほど前は,世界で唯一サンフランシスコのショッピングモールにあるだけだった。その頃,約1週間サンフランシスコに滞在する機会があったのだが,着いて真っ先に見に行ったのがそのエスカレータだったのである。

いまでは国内でもけっこういろんな所で見かけるようになった。もっとも設置スペースの効率という点では極めて邪魔なので,デパートの1階から2階への吹き抜けのような「見た目」で楽しませるような場所に限られる。

次にコーフで見るべきはこれ:

shaonhi.jpg

城址に建つ「謝恩塔」であるが,こいつはパリにあるこれに似ているな:

concordo.jpg

おー,実は大好きなワインも美味しいし,なんだかフランスに来たような気分になってきた。
posted by gecky at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

ローソク(その3)

9月最初の三連休だったのではあるが,初日(土曜)は「ロ」に関連したイベントの最終日であったのと,仕事上の大事な大事なお客様方との対話イベントのために出勤。中日(日曜)は,JAFみたいな仕事をしてからその仕事相手を拉致してマンゴープリンなどをご馳走になったりしたから多忙。そして今日(祝日)も重要なイベントのため出勤。

というわけでなかなか休むヒマがないのであるが,愛弟子たちも明日が最初の晴れ舞台(試練ともいう)で忙しいらしく皆出勤してきている。その晴れ舞台用の練習などに付き合ってから,さて帰ろうかと思ったらこれが待っていた。

ケーキ

素因数分解したのをすっかり忘れた頃にサプライズである。感激。ケーキのローソクの火を消したのは1年ぶりである。で,そばのホワイトボードにはこう書かれていた。

whiteboard.jpg

そうか。そろそろ倍近く差が開いてきているのか。
posted by gecky at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

どうして?

某所の某ビルでの出来事。

上階へ行こうとエレベータ乗り場へ行ったら女性の先客が一人。推定50歳前後。どちらかと言えば上品な感じの,特に派手でもなく細身で小綺麗な服装を纏った婦人である。すでに上へのボタンが押されており,私が斜め後ろに立っても気付いているのかいないのか,そういう状況でエレベータが来るのを待った。

やがてエレベータがやってきてドアが開く。乗っていた人はおらず,その婦人と私以外に乗ろうとしている人はいない。私は一歩後ろにいたので,その女性の後から続いて乗り込もうとした。

と,その時,一足先に乗り込んで後ろを振り返ったその婦人が,私に向かってこう言ったのである。

「あ,すみません,ちょっと,乗らないでいただけますか?」

限りなく上品だが明瞭に聞き取れる口調。別に悪い感じはしない。

瞬間的に,私は何か自分がこの女性に対して失礼なことでもしたのではないかと思い,

「あ,はい。すいません。」

と言いながら,慌てて足を停めて一歩下がる。するとその女性は私に軽く会釈をし,どうやら「閉」ボタンを押したらしい。エレベータのドアが閉まる。私は1人外に残される。

・・・

お,おい,ちょっと待ってよ。なんで乗っちゃいけないの?

…と思ったのは,すでにエレベータが行ってしまった後だった。

仮説その1:
怖い人だと思われた。いや,そんな風に見えるはずはない。変な人だと思われた。ま,それはあり得るが,あの女性は,少なくともエレベータに乗り込んで振り返るまで私の顔は見ていない。

仮説その2:
見知らぬ若い男と2人きりで乗るのがイヤだった。でもな,もしそうだとしたら,自分は乗らずに私を乗せるべきだよな。

仮説その3:
とっても急いでいた。自分の目的の階の前で停まるのは困る。でもそれってかなり身勝手だよな。

仮説その4:
エレベータの中に何か異変や危険を察知して私にそれを知らせてくれた。うん,ひょっとしたらそうかも。命を救ってくれたのかもしれない。…そんなはずないか。

仮説その5:
あの女性は実はエレベータ会社のメンテナンス作業員だった。異常発生の知らせを受けて緊急出動してきて,まさにこれから点検をしようとしていた。うん,ひょっとしたらそうかも。…あの格好でそんなはずないか。

けっきょく不愉快さだけが残った昼下がりの出来事。
posted by gecky at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうして?(その2)

50歳くらいのご婦人,といえば,最近こんな出来事もあった。

近所の大型スーパーの鮮魚売り場。ここで売っている寿司はなかなか美味しいのである。閉店間際になると,売れ残りが30%引きになったり半額になったりする。以前,閉店時間が午後8時だった頃,すなわち私がまだ独身だった頃は,わざわざその時間を狙って買いに行ったりもした。最近は閉店時間が午後10時に延びたので,なかなか半額の恩恵にはあずかれない。

とにかく,先日は値引きになる時刻ではなかったが,とつぜんお寿司が食べたくなったという事態をどうにかしようと,その鮮魚売り場へ行ったのである。平置きの冷蔵棚には,左のほうから,1パック680円くらいの竹,780円くらいの梅,880円くらいの松,980円くらいの華,だったかそんな名前のにぎり寿司パックがそれぞれいくつかずつ置かれている。値段が違うのは,量ではなく質,つまり高いやつほど高いネタが使われているからである。まぁどこの寿司屋にもそういう体系がある。

私はどちらかといえば量より質という人間だから,安いのを2つ買うなどということはせず,量が少なくても質の良い物を買う。これが,1パック3980円だったら躊躇するが,980円ならまぁ手が届く。好きなネタも入っているし,迷わず「華」を手に取りカゴに入れた。と,そのとき,すぐ左に立っていた推定50歳くらいの婦人にこう言われたのである。

「それ,お高いですわよ。」

はぁ?

このときも,何かいけないことでもしてしまったかと,一瞬立ち止まって思案。ひょっとして,この婦人は私が手にしたそのパックが欲しかったのだろうかと思ったりもしたが,同じものがまだたくさん売られている。お高いですわよ,の後は特に何の言葉も続かず,特に非難されている様子でもなかったので,怪訝に思いながらもそこを去ってレジに向かった。

しばらく考えていたら,何となく分かった。

あの婦人はおそらく,左のほうにもっと安い寿司のパックが売られているのを知らずに私がいちばん高いやつを取ってしまったのではと思い込み,ご親切にも教えてくれようとしたのではないか。回転寿司で,1皿630円の黒い皿をそうと知らずに取ってしまったりすることも確かにあるから,こっちにもっと安いのがあるわよ,とわざわざ言ってくれたとしても不思議ではない。

なーんて失礼な奴。
posted by gecky at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

眠気

そういえば,チョコとワッフルとビールのベルギーから帰ってきたのはすでに1週間前である。普通ならとうに時差ボケなど治っている頃である。もちろん治っているのだが,新学期に向けてあまりに忙しく深夜3時すぎまで家で仕事をしていたりするので日中は連日常に眠い。早朝ではなく深夜に起きているのはヨーロッパ時間をそのまま引きずっているからなので,時差ボケが治っていないと言うのが実は正しいのかも。

ここには仕事の話は書かないことにしているので,仕事の中身は書かないが,昨日(土曜)と今日(日曜)は重要な仕事で共に出勤。昨日は主に立ってする仕事,今日は主に(というかずっと)座ってする仕事。必然的に,今日のほうが眠気は強い。いっそのこと今日もずっと立っていたいくらいだったが,仕事内容からしてそれは絶対に不可能ではないがかなり不自然だろうな。途中で眠ってしまうのは,立っているのよりももっと不自然なので,必死に眠気をこらえながら重要業務に従事。こういうときは,相手の声が大きいと助かる。助かるので声が大きいとプラス1点。

それはともかく,ひたすら眠いので普段は多くても1日に3杯くらいしか飲まないコーヒーを何杯もおかわり。重要業務の合間の休憩時間に,サービス心旺盛なウェイトレス,じゃなかった職員がやってきて,皆にコーヒーはいかが? と声を掛けてくれる。運用上,注文時にミルクと砂糖の有無を尋ねるシステムになっている。

「私はブラックで」
「はい」
「私もブラック」
「はい,ブラックが2つ」
「私はお砂糖とミルク入れて」
「ブラックが2つと,砂糖とミルク入りが1つ」
「私はミルクだけ入れて」
「ミルクだけ」
「私はミルクは入れないでお砂糖入れて」
「あ…」
「私はお砂糖ちょっとだけ入れて」
「えっ」
「私はミルクはたくさん入れてお砂糖ちょっとだけ入れて」
「う…」
「私はハチミツ入れて」
「え?」
「私は,んーと,あれだな,お醤油とワサビで」

うーん。これを書いているいまもすごい眠気。
posted by gecky at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

デンマーク語(その2)

ちなみにその1はここ。空からこんな町が見えた:

skaelskor.jpg skaelskor_map.jpg

デンマークの Skælskør という町らしい。スケルスコェーと発音するのだろうか。

そこから少し行くとこんどはかなり大きな町:

slagelse.jpg slagelse_map2.jpg

Slagelse という町らしい。スラーイェルセと発音するのだろうか。
posted by gecky at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

旧式エレベータ

以前(10年以上前)は,ヨーロッパの各地でたびたび目撃したような気がするこういうタイプのエレベータ:
elev00.jpg

最近あまり見かけなくなったが,夕べ泊まったブリュッセルのホテルで久しぶりに経験したので記録。もっとも,そばにある新型の(普通の)エレベータが点検か故障で使えず,一時的に供用していただけのようだったが。

要するに次のような構造をしている。廊下のボタンを押すとエレベータがやってくる。そこまでは普通と同じ。停まると扉のロックが解除される。扉は横にスライドするのではなく自分の手で手前に引く。乗り込んで扉を手で締め,ボタンを押すと動き出す。ただし,こうなっているのでかなりこわい:
elev01.jpg elev02.jpg

普通のエレベータでは,外側と箱の両方にスライドする扉が付いているが,このタイプのやつでは概して外側の扉しかなく,したがって動いているときは右写真のブレで分かるように目の前を外側の扉や階の間の壁が通り過ぎていく。まぁ速度がかなりゆっくりなので,触れる程度なら怪我などしないが,それでも服や靴を挟まれたら一大事だろう。

欧米では,たとえば電車が発車するときのベルや放送がない場合がある。時間になるととつぜんドアが閉まってすーっと動き出す。車内放送などもほとんどない。自分の下りる駅は自分で責任を持って確認しなければならない。同様に,こういうエレベータに乗るときは,よほど自分で注意していなければならない。万一服を挟まれたりして怪我しても,日本のように設置した側がすべての責任を取る,という文化ではないのである。

ちなみにこのエレベータ,Schindler 社製だった。
posted by gecky at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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