2005年10月15日

容量

そういえば,初めて買ったハードディスクの容量は,確か20MBだったなぁ。5万円くらいして,秋葉原に何度も通って悩みに悩んだ挙句手にしたときの喜びはつい昨日のことのようだ。なんとフロッピーディスク20枚分も入るんだよ。

ZIPの1枚100MBにも当時は驚愕したし,書き込めるCD-Rが出現したときも驚愕した。初めてDVD-Rドライブを手に入れたときは,それまでに蓄えていた大量のCD-Rが一気に10分の1くらいに減ってこれまた驚愕した。

あれよあれよという間に一気に容量は増えて,昨日RAID用に買ったドライブは300GBである。ついでに買ったポータブルHDDは,Yシャツのポケットに入る名刺サイズで40GB。1年ほど前まで持ち歩いていたノートPCの内蔵ディスクの倍の容量である。恐ろしい時代だ。

…とここに書いておくと,十数年後にこの記事を見返したときにどう思うか楽しみではある。ちなみに容量は数万倍になっても情報量もそれに匹敵するほど増えたので要領はあまり変わらず。
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2005年10月14日

零度

一昨日,仕事場でメインに使っているWindows PCが壊れた。ずっと何の問題もなく使っていたのだが,一昨日の午後,ある学生がやってきてあることを尋ねた。あぁそれならどっかのWebサイトに載ってたなと思い,親切にも調べてやろうとブラウザを起動した途端にフリーズ。昔はよくあったが,最近はまず滅多にフリーズなどしない。無論その学生に非はないのだが,まるでそいつに壊されたような気分。

フリーズしただけなので,強制終了して再起動したら問題なく立ち上がる,つもりだったのが,起動できない。セーフモードでも起動せず。回復コンソールを使うもディスクを特殊なRAID構成にしていたためかCドライブが読めない。半日ほど時間を無駄にしていろいろ試みるも不能。

けっきょくCドライブを諦めることにして,購入時に作った「リカバリディスク」で「Cドライブのみリカバリ」を選ぶ。「この操作を実行するとCドライブのファイルはすべて削除されます。その他のドライブのファイルは保存されます。よろしいですか?」分かったよ,くそっ,「Yes」。「ファイルシステムエラー。Cドライブのみリカバリ,は選択できません。」ナニ? がーん。選択肢が1つだけになった。「お買い上げ時の状態に戻す。この操作を実行するとCドライブとDドライブのファイルはすべて削除されます。よろしいですか?」 お前,さっき他のドライブは保存されるって言っただろうが。

幸い,ファイルシステムは日常的にバックアップを取っているので,そういう意味ではさほど大きな痛手を被らずに済んだのだが,お買い上げ時の状態に戻されてしまうというのは新しいPCを買ったのと同然である。これも幸い,日常的にPCの管理記録はこまめに残しているので,それをトレースすれば何とか原状復帰は可能なのだが,ひと通りのアプリケーションのインストールやら設定やらにさらに半日費やす羽目になった。

とほとほ懲りたので,昨日,出勤途上のPCショップで外付けの巨大容量ディスクを購入。ミラーリング設定をするのにさらに半日。この2日でずいぶんWindowsとRAIDに詳しくなった気がする。
posted by gecky at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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